キッズルーム えがお
※託児の予約情報については左枠のカテゴリーからご確認をお願いします! 一時保育メインのキッズルームえがお保育士のブログです。 キッズルームえがおの託児の目標は「ゆったりとした優しい環境」です。 いきなり集団生活に馴染めるかな?のんびりな子だけど大丈夫かな?と心配なお母様やお子様の為の託児所にしたい!と思っています。(ブラウザの更新ボタンで内容更新してね。)
前回、え~んTTのお友達が今週も遊びに来てくれました。
今回はお友達のほかにお兄ちゃんも一緒だったので
大丈夫かな?と少し期待していたのですが・・・
前回よりも早くに、お母さんお出かけの後20分ほどで
え~んTTされちゃいましたぁ。
保育者今回は全く、泣いているこのことを理解してあげることができず・・・
30分ほども泣かせてしまいましたTT
哀しいというか悔しいというか苦しいというか・・・
「ゼリゼリ食べるかな?」
久しぶりに泣いてる子に対して、ゼリゼリ出してみると
なんと泣き止んでくれました。
よかったぁ~という思いと、なんでこんなに泣かせてたのというショックと
保育者も心がふよんふよんになりました。
そのあとも全快!ということはなく、ゼリゼリと気に入ったオモチャで
ソロリソロリと気を付けながら遊んでいました。
その間のお兄ちゃんたちが感謝してもしきれないくらい
ほんとうはすまないことなのですが、気を使って遊んでくれていて
こちらに合わせてくれたのです。
お迎えにきたあとに1時間ほど遊んで行ってくれたので
お兄ちゃんたちとお部屋の飛行機で「わっ~!!」といっぱい遊びました。
はじめのうちはボロボロだったのにお兄ちゃんが
「まだあそびたい!」といってくれたり、
お友達の男の子も、少し遅いお昼寝になりましたが寝起きもすっきりで
ニコニコして最後までいてくれたのが嬉しかったです!
ゼリゼリにはまだお世話になるかもしれませんが、
そうじゃなくても安心して泣かずに遊べるようにがんばります!!
昨日はごっこ遊び大好きなおねえちゃんが遊びに来てくれて
セーラームーンごっこ(というかセレニティごっこw)しました。
保育者はキングとちびうさになってとお願いされて
ちびうさになったときには、「まま~」とセレニティ(おねえちゃん)にいって
甘えていたのですが、雪遊びに行った公園でもしていまして・・・
いつもお部屋の中では全く大丈夫なのですが
雪かきしている方が周りに何人かいるなかでしていたのには
さすがに気になってしまいました。(ドキドキ^^;)
帰りまでずっと喜んでくれていたので良かったですが
おじさんが小さい女の子に「まま~」といって甘えていたら
なんか危険だと思われますよねw
まあ、気にしないで遊ばないとすぐにいつもと違うって
一緒に遊んでいる子にわかってしまいますから。
そっちのほうに気を付けて子ども心満タンにして
周りは気にせず遊ぼうと思いますw
今日はついさっきまで3時間ほどオンライン研修受けてました。
「心理学は学校、教育、学びにどうかかわるか?」といった
ちょっと聞いただけではお堅い内容の話なのですが
先生方の話のテンポが良くて、ところどころにクスッと笑える
内容を突っ込んできてくれることもあって
3時間があっという間に立ちました!
全体を通して感情へのアプローチとしての話が多かったと思います。
無意識(潜在的な)心の捉え方や記憶の容量によって実行力も変わること
実践例を交えてのいじめへの予防的教育という内容のどれもが
別々の話としてではなく、まとまって感情や個人への配慮へのアプローチに
向けてと私としては理解していました。
今回の3先生+仕切ってくださっていた司会の先生が素晴らしかったので
自分で話をするときのお手本にもしようと思います。
昨日はアレルギー(26日ライブ)研修の見逃し配信見ましたが
昨日のも良かったのですが、やっぱり今日の研修最高でした。
心理学の先生ってやっぱりうまいですよね。
大学のスクーリングの時もそう思っていましたが
どうすれば聞いてもらえるか考えて話してくれてるようです^^
次の研修会も期待です!!
このままオンラインでずっとしてくれたらいいなぁ~
今回の研修も本当は九州地区の研修でしたし。
今回はお友達のほかにお兄ちゃんも一緒だったので
大丈夫かな?と少し期待していたのですが・・・
前回よりも早くに、お母さんお出かけの後20分ほどで
え~んTTされちゃいましたぁ。
保育者今回は全く、泣いているこのことを理解してあげることができず・・・
30分ほども泣かせてしまいましたTT
哀しいというか悔しいというか苦しいというか・・・
「ゼリゼリ食べるかな?」
久しぶりに泣いてる子に対して、ゼリゼリ出してみると
なんと泣き止んでくれました。
よかったぁ~という思いと、なんでこんなに泣かせてたのというショックと
保育者も心がふよんふよんになりました。
そのあとも全快!ということはなく、ゼリゼリと気に入ったオモチャで
ソロリソロリと気を付けながら遊んでいました。
その間のお兄ちゃんたちが感謝してもしきれないくらい
ほんとうはすまないことなのですが、気を使って遊んでくれていて
こちらに合わせてくれたのです。
お迎えにきたあとに1時間ほど遊んで行ってくれたので
お兄ちゃんたちとお部屋の飛行機で「わっ~!!」といっぱい遊びました。
はじめのうちはボロボロだったのにお兄ちゃんが
「まだあそびたい!」といってくれたり、
お友達の男の子も、少し遅いお昼寝になりましたが寝起きもすっきりで
ニコニコして最後までいてくれたのが嬉しかったです!
ゼリゼリにはまだお世話になるかもしれませんが、
そうじゃなくても安心して泣かずに遊べるようにがんばります!!
昨日はごっこ遊び大好きなおねえちゃんが遊びに来てくれて
セーラームーンごっこ(というかセレニティごっこw)しました。
保育者はキングとちびうさになってとお願いされて
ちびうさになったときには、「まま~」とセレニティ(おねえちゃん)にいって
甘えていたのですが、雪遊びに行った公園でもしていまして・・・
いつもお部屋の中では全く大丈夫なのですが
雪かきしている方が周りに何人かいるなかでしていたのには
さすがに気になってしまいました。(ドキドキ^^;)
帰りまでずっと喜んでくれていたので良かったですが
おじさんが小さい女の子に「まま~」といって甘えていたら
なんか危険だと思われますよねw
まあ、気にしないで遊ばないとすぐにいつもと違うって
一緒に遊んでいる子にわかってしまいますから。
そっちのほうに気を付けて子ども心満タンにして
周りは気にせず遊ぼうと思いますw
今日はついさっきまで3時間ほどオンライン研修受けてました。
「心理学は学校、教育、学びにどうかかわるか?」といった
ちょっと聞いただけではお堅い内容の話なのですが
先生方の話のテンポが良くて、ところどころにクスッと笑える
内容を突っ込んできてくれることもあって
3時間があっという間に立ちました!
全体を通して感情へのアプローチとしての話が多かったと思います。
無意識(潜在的な)心の捉え方や記憶の容量によって実行力も変わること
実践例を交えてのいじめへの予防的教育という内容のどれもが
別々の話としてではなく、まとまって感情や個人への配慮へのアプローチに
向けてと私としては理解していました。
今回の3先生+仕切ってくださっていた司会の先生が素晴らしかったので
自分で話をするときのお手本にもしようと思います。
昨日はアレルギー(26日ライブ)研修の見逃し配信見ましたが
昨日のも良かったのですが、やっぱり今日の研修最高でした。
心理学の先生ってやっぱりうまいですよね。
大学のスクーリングの時もそう思っていましたが
どうすれば聞いてもらえるか考えて話してくれてるようです^^
次の研修会も期待です!!
このままオンラインでずっとしてくれたらいいなぁ~
今回の研修も本当は九州地区の研修でしたし。
昨日はオンラインで配信された保育所などにおける
アレルギー対応についての研修を視聴しました。
えがおでは給食はないので食物アレルギーは最低限度の
準備をしておきたいと思って参加しましたが
良い話を聞けたので、こちらで少し紹介したいと思います。
食物アレルギーですが、原因として肌からのアレルギー物質吸収による
影響も大きいということでした。
体を保湿することでアトピーなどの皮膚への影響だけでなく
食物アレルギーに対する防御もできるそうですよ。
この話は私は知らなかったので、すごくいい勉強になりました。
またビタミンDもとても大事とのことで日光に当たることも
アレルギーを抑えてくれるとのことでした。
冬、太陽の光に当たることの少ない北海道では
お部屋を日当たり良くしておくことや加湿しておくことも
アレルギー対策に有効とのことです!
それと配信だったので質問とかはできなかったのですが
4~5か月のまだ小さいうちに牛乳や卵を食べ始めると
アレルギーが出にくいらしいです。
一度出た後も食べて治すと講師の先生は力強く話していました。
食べる量や食間は個人差で見定めることを前提として。
治療の一環で亡くなった子がいたという話もしていました。
そういうことがあっても前に進んでいかなければならないのですね。
質問したかったことは大人になってからアレルギーがひどくなって
食べられるものが少なくなった人はどうなんだろうと?
花粉症とかももしかして、ちょっとずつ普段から花粉とっていれば
なおるのでしょうか?とかでした。
次の研修は今月末の28日にあるので、
またなにか伝えられることあったらお知らせしようと思います!
アレルギー対応についての研修を視聴しました。
えがおでは給食はないので食物アレルギーは最低限度の
準備をしておきたいと思って参加しましたが
良い話を聞けたので、こちらで少し紹介したいと思います。
食物アレルギーですが、原因として肌からのアレルギー物質吸収による
影響も大きいということでした。
体を保湿することでアトピーなどの皮膚への影響だけでなく
食物アレルギーに対する防御もできるそうですよ。
この話は私は知らなかったので、すごくいい勉強になりました。
またビタミンDもとても大事とのことで日光に当たることも
アレルギーを抑えてくれるとのことでした。
冬、太陽の光に当たることの少ない北海道では
お部屋を日当たり良くしておくことや加湿しておくことも
アレルギー対策に有効とのことです!
それと配信だったので質問とかはできなかったのですが
4~5か月のまだ小さいうちに牛乳や卵を食べ始めると
アレルギーが出にくいらしいです。
一度出た後も食べて治すと講師の先生は力強く話していました。
食べる量や食間は個人差で見定めることを前提として。
治療の一環で亡くなった子がいたという話もしていました。
そういうことがあっても前に進んでいかなければならないのですね。
質問したかったことは大人になってからアレルギーがひどくなって
食べられるものが少なくなった人はどうなんだろうと?
花粉症とかももしかして、ちょっとずつ普段から花粉とっていれば
なおるのでしょうか?とかでした。
次の研修は今月末の28日にあるので、
またなにか伝えられることあったらお知らせしようと思います!
今週はお部屋でも子サロでもお友達と遊べました。
久しぶりに一歳ちょっとのお友達もきてくれましたよ。
お母さんがお出かけの時には気づいていたけど
泣かないでくれていました。
一緒に来てくれたお友達の男の子もいたので
そのおかげか遊びに入っていけたようでした。
最初は様子をうかがっていた感じでしたが
どうやらお部屋にも保育者にも慣れ始めてくれたようで
自分で歩いて好きなように遊び始めました。
うん!いい感じだけど・・・こうなるとアレがしんぱいね~。
アレとはお昼寝です。
私は子どもとの距離をゼロにしていくタイプの保育者なので
一緒に共感したりしながら進んでいくのはいいのですが
困ったことに長所が最大の短所でもあるわけでして^^;
子どもと先生という距離感を保っていないので
これはこうするんだよ!という経験者からというか大人としての
姿勢が子どもに伝わりにくいのです。
お昼寝とかびしっとさせるには距離感が大切なのですが
共感というつながりで保育者を受け入れてくれている子には
いや!されることが多いのです。
年齢が高くなって、2歳半過ぎかな?
保育者のことを大人としてなんだか理解してくれるようになってくると
聞き入れてくれることも増えてくれるのですが
とにかくお昼寝が私のタイプというか保育姿勢では難しいのです。
それまでニコニコして遊んでいたのにお昼寝で寝かしつけようとすると・・・
やっぱり、「あーんTT」となってしまいました。
しかしそこは毅然と・・・っていいましても
受け入れ時に安心してもらうための距離感がここでは
全く逆に影響いたしまして。
こちらがお昼寝をあきらめると、すごい喜んで遊び始めるのでした。
そう、今回わたしは負けたのです。
結局、眠たくなってきてハイテンションから「あーんTT」になって
しまうのですから。
毅然としてビシッとしたほうが、起きてからの機嫌や体の負担も
少ないのは明らかなのです。
でも、もう一つ言えることは、
どうしようかな~どうしようかな~って考えて寄り添って
初めのうちはお昼寝拒否続いても、その後に寝るようになってくれたほうが
子どもとの共感というか、口では何と言っていいかわからない
関係がより深くなってるような気はずっとしています。
上手くできるに越したことはないですが
えがおはそういう保育者が子どもと関わる託児なので
分かって利用してくれると嬉しいです。
できれば見学してもらって、ちょっと子どもとのかかわり方みてから
きめてほしいなぁ~とは思ってます。
たぶん、子育て感によってアリナシがはっきり分かれる託児なので。
子サロの時の感じがそのままなので
お部屋の見学でなくても子サロに来てもらうと
ちょっとは分かってもらえると思います。
(うん、はっきりいっていいわけですけどねw)
昨日の幼稚園お休みで遊びに来てくれたお友達とは
前回の冬休み中からの続きのごっこ遊びしました。
ねずこごっこなる遊びをしていたのですが
ストーリーの流れで負けそうになった保育者演じる
れんごくさんが結果的に卑怯な真似をしてしまい(そんなつもりでは:;)
れんごくさんに対して嫌な思いを抱かせてしまいました。
「せんせい、れんごくさんもうあきたでしょ?」
「つぎはしのぶになって」って・・・
れんごくさんは泣いてますTT
久しぶりに一歳ちょっとのお友達もきてくれましたよ。
お母さんがお出かけの時には気づいていたけど
泣かないでくれていました。
一緒に来てくれたお友達の男の子もいたので
そのおかげか遊びに入っていけたようでした。
最初は様子をうかがっていた感じでしたが
どうやらお部屋にも保育者にも慣れ始めてくれたようで
自分で歩いて好きなように遊び始めました。
うん!いい感じだけど・・・こうなるとアレがしんぱいね~。
アレとはお昼寝です。
私は子どもとの距離をゼロにしていくタイプの保育者なので
一緒に共感したりしながら進んでいくのはいいのですが
困ったことに長所が最大の短所でもあるわけでして^^;
子どもと先生という距離感を保っていないので
これはこうするんだよ!という経験者からというか大人としての
姿勢が子どもに伝わりにくいのです。
お昼寝とかびしっとさせるには距離感が大切なのですが
共感というつながりで保育者を受け入れてくれている子には
いや!されることが多いのです。
年齢が高くなって、2歳半過ぎかな?
保育者のことを大人としてなんだか理解してくれるようになってくると
聞き入れてくれることも増えてくれるのですが
とにかくお昼寝が私のタイプというか保育姿勢では難しいのです。
それまでニコニコして遊んでいたのにお昼寝で寝かしつけようとすると・・・
やっぱり、「あーんTT」となってしまいました。
しかしそこは毅然と・・・っていいましても
受け入れ時に安心してもらうための距離感がここでは
全く逆に影響いたしまして。
こちらがお昼寝をあきらめると、すごい喜んで遊び始めるのでした。
そう、今回わたしは負けたのです。
結局、眠たくなってきてハイテンションから「あーんTT」になって
しまうのですから。
毅然としてビシッとしたほうが、起きてからの機嫌や体の負担も
少ないのは明らかなのです。
でも、もう一つ言えることは、
どうしようかな~どうしようかな~って考えて寄り添って
初めのうちはお昼寝拒否続いても、その後に寝るようになってくれたほうが
子どもとの共感というか、口では何と言っていいかわからない
関係がより深くなってるような気はずっとしています。
上手くできるに越したことはないですが
えがおはそういう保育者が子どもと関わる託児なので
分かって利用してくれると嬉しいです。
できれば見学してもらって、ちょっと子どもとのかかわり方みてから
きめてほしいなぁ~とは思ってます。
たぶん、子育て感によってアリナシがはっきり分かれる託児なので。
子サロの時の感じがそのままなので
お部屋の見学でなくても子サロに来てもらうと
ちょっとは分かってもらえると思います。
(うん、はっきりいっていいわけですけどねw)
昨日の幼稚園お休みで遊びに来てくれたお友達とは
前回の冬休み中からの続きのごっこ遊びしました。
ねずこごっこなる遊びをしていたのですが
ストーリーの流れで負けそうになった保育者演じる
れんごくさんが結果的に卑怯な真似をしてしまい(そんなつもりでは:;)
れんごくさんに対して嫌な思いを抱かせてしまいました。
「せんせい、れんごくさんもうあきたでしょ?」
「つぎはしのぶになって」って・・・
れんごくさんは泣いてますTT
もうちょっとで2歳になる男の子です。
はじめてでしたが、お部屋のおもちゃを気に入ってくれたらしく
すぐに保育者とも一緒に遊ぶことができましたよ。
オモチャは車が大好きなのですが、ごっこ遊びが始まってからは
ぬいぐるみを可愛がったり、段々と上手になりそうな気配のする言葉で
お話ししたりと、掛け合う遊びが大好きなことがわかりました。
くまちゃんのぬいぐるみが大好きで保育者にもって話してとおねだりしてきました。
保育者がくまちゃんになって話すとちゃんとお話ししてるんです!
とてもかわいかったですよ^^
最初のお母さんとのお別れとお昼寝という託児では一番怖くなるイベントも
泣くことなく過ごしてくれました。
でも、お迎えでお母さんの顔見たときに泣いちゃったのは
やっぱり気が張っていたんだろうね。
うん!たのしかった。これからもたのしくいっぱい遊べればうれしいと思っています!
はじめてでしたが、お部屋のおもちゃを気に入ってくれたらしく
すぐに保育者とも一緒に遊ぶことができましたよ。
オモチャは車が大好きなのですが、ごっこ遊びが始まってからは
ぬいぐるみを可愛がったり、段々と上手になりそうな気配のする言葉で
お話ししたりと、掛け合う遊びが大好きなことがわかりました。
くまちゃんのぬいぐるみが大好きで保育者にもって話してとおねだりしてきました。
保育者がくまちゃんになって話すとちゃんとお話ししてるんです!
とてもかわいかったですよ^^
最初のお母さんとのお別れとお昼寝という託児では一番怖くなるイベントも
泣くことなく過ごしてくれました。
でも、お迎えでお母さんの顔見たときに泣いちゃったのは
やっぱり気が張っていたんだろうね。
うん!たのしかった。これからもたのしくいっぱい遊べればうれしいと思っています!
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