キッズルーム えがお
※託児の予約情報については左枠のカテゴリーからご確認をお願いします! 一時保育メインのキッズルームえがお保育士のブログです。 キッズルームえがおの託児の目標は「ゆったりとした優しい環境」です。 いきなり集団生活に馴染めるかな?のんびりな子だけど大丈夫かな?と心配なお母様やお子様の為の託児所にしたい!と思っています。(ブラウザの更新ボタンで内容更新してね。)
今週はお部屋でも子サロでもお友達と遊べました。
久しぶりに一歳ちょっとのお友達もきてくれましたよ。
お母さんがお出かけの時には気づいていたけど
泣かないでくれていました。
一緒に来てくれたお友達の男の子もいたので
そのおかげか遊びに入っていけたようでした。
最初は様子をうかがっていた感じでしたが
どうやらお部屋にも保育者にも慣れ始めてくれたようで
自分で歩いて好きなように遊び始めました。
うん!いい感じだけど・・・こうなるとアレがしんぱいね~。
アレとはお昼寝です。
私は子どもとの距離をゼロにしていくタイプの保育者なので
一緒に共感したりしながら進んでいくのはいいのですが
困ったことに長所が最大の短所でもあるわけでして^^;
子どもと先生という距離感を保っていないので
これはこうするんだよ!という経験者からというか大人としての
姿勢が子どもに伝わりにくいのです。
お昼寝とかびしっとさせるには距離感が大切なのですが
共感というつながりで保育者を受け入れてくれている子には
いや!されることが多いのです。
年齢が高くなって、2歳半過ぎかな?
保育者のことを大人としてなんだか理解してくれるようになってくると
聞き入れてくれることも増えてくれるのですが
とにかくお昼寝が私のタイプというか保育姿勢では難しいのです。
それまでニコニコして遊んでいたのにお昼寝で寝かしつけようとすると・・・
やっぱり、「あーんTT」となってしまいました。
しかしそこは毅然と・・・っていいましても
受け入れ時に安心してもらうための距離感がここでは
全く逆に影響いたしまして。
こちらがお昼寝をあきらめると、すごい喜んで遊び始めるのでした。
そう、今回わたしは負けたのです。
結局、眠たくなってきてハイテンションから「あーんTT」になって
しまうのですから。
毅然としてビシッとしたほうが、起きてからの機嫌や体の負担も
少ないのは明らかなのです。
でも、もう一つ言えることは、
どうしようかな~どうしようかな~って考えて寄り添って
初めのうちはお昼寝拒否続いても、その後に寝るようになってくれたほうが
子どもとの共感というか、口では何と言っていいかわからない
関係がより深くなってるような気はずっとしています。
上手くできるに越したことはないですが
えがおはそういう保育者が子どもと関わる託児なので
分かって利用してくれると嬉しいです。
できれば見学してもらって、ちょっと子どもとのかかわり方みてから
きめてほしいなぁ~とは思ってます。
たぶん、子育て感によってアリナシがはっきり分かれる託児なので。
子サロの時の感じがそのままなので
お部屋の見学でなくても子サロに来てもらうと
ちょっとは分かってもらえると思います。
(うん、はっきりいっていいわけですけどねw)
昨日の幼稚園お休みで遊びに来てくれたお友達とは
前回の冬休み中からの続きのごっこ遊びしました。
ねずこごっこなる遊びをしていたのですが
ストーリーの流れで負けそうになった保育者演じる
れんごくさんが結果的に卑怯な真似をしてしまい(そんなつもりでは:;)
れんごくさんに対して嫌な思いを抱かせてしまいました。
「せんせい、れんごくさんもうあきたでしょ?」
「つぎはしのぶになって」って・・・
れんごくさんは泣いてますTT
久しぶりに一歳ちょっとのお友達もきてくれましたよ。
お母さんがお出かけの時には気づいていたけど
泣かないでくれていました。
一緒に来てくれたお友達の男の子もいたので
そのおかげか遊びに入っていけたようでした。
最初は様子をうかがっていた感じでしたが
どうやらお部屋にも保育者にも慣れ始めてくれたようで
自分で歩いて好きなように遊び始めました。
うん!いい感じだけど・・・こうなるとアレがしんぱいね~。
アレとはお昼寝です。
私は子どもとの距離をゼロにしていくタイプの保育者なので
一緒に共感したりしながら進んでいくのはいいのですが
困ったことに長所が最大の短所でもあるわけでして^^;
子どもと先生という距離感を保っていないので
これはこうするんだよ!という経験者からというか大人としての
姿勢が子どもに伝わりにくいのです。
お昼寝とかびしっとさせるには距離感が大切なのですが
共感というつながりで保育者を受け入れてくれている子には
いや!されることが多いのです。
年齢が高くなって、2歳半過ぎかな?
保育者のことを大人としてなんだか理解してくれるようになってくると
聞き入れてくれることも増えてくれるのですが
とにかくお昼寝が私のタイプというか保育姿勢では難しいのです。
それまでニコニコして遊んでいたのにお昼寝で寝かしつけようとすると・・・
やっぱり、「あーんTT」となってしまいました。
しかしそこは毅然と・・・っていいましても
受け入れ時に安心してもらうための距離感がここでは
全く逆に影響いたしまして。
こちらがお昼寝をあきらめると、すごい喜んで遊び始めるのでした。
そう、今回わたしは負けたのです。
結局、眠たくなってきてハイテンションから「あーんTT」になって
しまうのですから。
毅然としてビシッとしたほうが、起きてからの機嫌や体の負担も
少ないのは明らかなのです。
でも、もう一つ言えることは、
どうしようかな~どうしようかな~って考えて寄り添って
初めのうちはお昼寝拒否続いても、その後に寝るようになってくれたほうが
子どもとの共感というか、口では何と言っていいかわからない
関係がより深くなってるような気はずっとしています。
上手くできるに越したことはないですが
えがおはそういう保育者が子どもと関わる託児なので
分かって利用してくれると嬉しいです。
できれば見学してもらって、ちょっと子どもとのかかわり方みてから
きめてほしいなぁ~とは思ってます。
たぶん、子育て感によってアリナシがはっきり分かれる託児なので。
子サロの時の感じがそのままなので
お部屋の見学でなくても子サロに来てもらうと
ちょっとは分かってもらえると思います。
(うん、はっきりいっていいわけですけどねw)
昨日の幼稚園お休みで遊びに来てくれたお友達とは
前回の冬休み中からの続きのごっこ遊びしました。
ねずこごっこなる遊びをしていたのですが
ストーリーの流れで負けそうになった保育者演じる
れんごくさんが結果的に卑怯な真似をしてしまい(そんなつもりでは:;)
れんごくさんに対して嫌な思いを抱かせてしまいました。
「せんせい、れんごくさんもうあきたでしょ?」
「つぎはしのぶになって」って・・・
れんごくさんは泣いてますTT
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