キッズルーム えがお
※託児の予約情報については左枠のカテゴリーからご確認をお願いします! 一時保育メインのキッズルームえがお保育士のブログです。 キッズルームえがおの託児の目標は「ゆったりとした優しい環境」です。 いきなり集団生活に馴染めるかな?のんびりな子だけど大丈夫かな?と心配なお母様やお子様の為の託児所にしたい!と思っています。(ブラウザの更新ボタンで内容更新してね。)
この記事はキッズルームえがおができる前に始めた
これから、こどものための活動するぞ!を志した一番初めの投稿記事です!
改めて、はじめのページに現在の自分のプロフィールを載せます。
今のキッズルームがどのような形態で運営しているかを知ってもらって
使っていただけるとありがたいと思います!
現在の保育士のプロフィール(キッズルームえがお)
内村純 もう50歳すぎたおじさんです。
資格
保育士・認定心理士・アメニティスペシャリスト・ヘルパー2級・防火管理者
好きなこと
なにげない、こどものしぐさをみるだけで嬉しくなります^^
保育の特徴
以前は理論的にもとか少しは考えるようにしてましたが
基本1対1での関係なので、自分が何を求められているかを
感じたまま応えてあげたいなと思うようになりました。
保育者としてとかは説明の時には必要になってくるのですが
子どもといっしょに過ごす時間は、そういうのなしでいきたいです。
どうしても「見る」時間をとってしまう習慣がありまして
これを書いている当月の託児でも「見る」のではなく
感じたままにすぐに動けばよかったと反省することが・・・。
ここまでは10周年前に書いた時と同じ内容です。
ここから・・・これからに向けて
もう10年過ぎておもうこと
はじめはどんなに大変でもとにかく10年続けるためには
どうしたらいいのか?から考えて始めました。
なぜなら保育園に勤務している状態では伝えられない(何か犠牲にすればできたのでしょうが)
どうしても保育で変えたい部分があったからです。
えがおを立ち上げてすぐ札幌市の窓口を通して未来局の指導課の係長さんとも
お話させてもらったこともありますが・・・はじめは虚しくなるばかり。
でも、監査に来てくれた指導担当の先生にちょこちょこ差しさわりない程度に話したり
どうしても納得いかないときは直接厚労省の窓口に問い合わせしたりしてきました。
全国で同じような声を上げたときにはすぐにルールが変わったこともあったんですよ!
ベビーシッターの託児人数についての時、半年足らずで変わりました。
その他、私がどうしても気になったことについてもピンポイントではありませんが
別の言葉で指導のメールやファックスが来るようになったり、研修の内容でもそのような内容を取り扱ってもらえることもありました。
小さい一部屋の認可外施設として一般的に考えられている認可外施設の監査内容とは合わないことの配慮してほしいという部分もなんとか考慮してもらうことができました。
この10年で保育全体にかかわる自分の運動・発言に関してはもう十分だと思いました。
これからは待機児童対策のために増やした保育園同士、幼稚園や一体園含めた児童争奪戦。
良い保育の提供に向け施設同士が切磋琢磨しあい子どもたちにとって良い環境が循環してくれえればと思っています。
えがおでの託児はこれからも子育てサロンのお手伝いと一緒にほそぼそと続けていきたいと思っています。元気100ばい!勇気りんりん!
吹けば吹き飛んでしまうような小さな「えがお」ですが
1年1年、また積み上げていければと思っています!
下に前回プロフィール更新時の記録残しておくので
どう変わってきたか見比べてください。
自分としてはより原点に戻っていくような気がしてます。
5周年より前の(H29.9.21)のプロフィール内容
内村 純 (40半ばのおじさんです。)
資格(託児にかんけいあるもの)
保育士・認定心理士・アメニティスペシャリスト・ヘルパー2級・防火管理者
好きなこと
こどものえがおをみること
保育の特徴
保育理論や技術でなく、子どもと一緒にいるときの感覚を一番大事にしています。
こどもがいってほしくないことなど約束すると、ほんとうに保護者に黙ってしまうのは
どうかと思いますが、どうおもわれても約束守ってしまうのが自分です。
なので、ちょと表情にだすので感じてもらえるとありがたいです。
実際どういう接し方なのかと聞かれると・・・
こどもたちの快になることを一緒にしていくことで、感情を共有していって
徐々にお互いの言いたいことや思っていることを伝えあっていくといった表現に
なるのかな、と思います。
他の人に言われても納得できないけど、この人なら!という部分から
徐々に子どもの中の世界と外の世界をつなげてあげる道案内みたいな感じです。
主な専門は子どもの感情とこころへのアプローチとレディネス(覚えるための準備)
だと、自分では思っています(というか、そこをずっと勉強してます。)
託児の形態
個人の託児ルームですので、市でやっている託児を受け入れてくれる
お宅に預ける子育てボランティアに近い形だと思いますが、
託児のためのお部屋を借りて事業でやっているのに、えがおのほうが安い^^;
(市のボランティア700円、えがお480円/1時間)
なので絶対に採算は取れません。ブルジョワでもないです・・・
なんでこんな値段なのかって?保育園いた時にこどもに約束したから・・・
「せんせいはね、みんなのことが大好きだから、みんなのそばにいるの」
そう言ってから、お給料もらってるの心苦しくなって
託児始めてからも、安くするのはできるんだけど、これ以上もらえない。
ということで、保育士は夜間に託児ルームを維持するために副業しています。
今は自給の高い力仕事してます。でも、ここまでしても保育園で働くより
自分の感覚で本当に子どもたちにしてあげたいことをしたいのです!
なので、朝1での病児保育の予約の時(7時過ぎ)の電話に眠そうにでるときなど
ありますが、お許しください。(おもいきりいいわけさせてもらってます。)
また、1歳児が数名の時には早めに手伝いに来てくれる助っ人さんに連絡入れないと
いけないので、できれば前日の早いうちに予約はほしいなと思っておりますので
こちらを読んでくださった方、協力いただけると助かります。
キッズルームえがおはこんな感じでやっていますので
ご利用いただける方がいましたら、よろしくお願いします!
この下に一番初めの投稿があります。まだ、イニシャルで名乗ってますね。
(懐かしいなぁ、ドラキーいるよ。)
↓ ↓ ↓
はじめまして! 管理人のj.uです。
テストを兼ねてケータイからあげてます。
「えがおのママで」の計画や市で公表しているデータを
中心に綴っていきたいと思うので、よろしくお願いします。
下の写真は某飲料のオマケについていた「ドラキー」です。
なぜか、気に入ってしまって管理人の部屋の置物になっています。

これから、こどものための活動するぞ!を志した一番初めの投稿記事です!
改めて、はじめのページに現在の自分のプロフィールを載せます。
今のキッズルームがどのような形態で運営しているかを知ってもらって
使っていただけるとありがたいと思います!
現在の保育士のプロフィール(キッズルームえがお)
内村純 もう50歳すぎたおじさんです。
資格
保育士・認定心理士・アメニティスペシャリスト・ヘルパー2級・防火管理者
好きなこと
なにげない、こどものしぐさをみるだけで嬉しくなります^^
保育の特徴
以前は理論的にもとか少しは考えるようにしてましたが
基本1対1での関係なので、自分が何を求められているかを
感じたまま応えてあげたいなと思うようになりました。
保育者としてとかは説明の時には必要になってくるのですが
子どもといっしょに過ごす時間は、そういうのなしでいきたいです。
どうしても「見る」時間をとってしまう習慣がありまして
これを書いている当月の託児でも「見る」のではなく
感じたままにすぐに動けばよかったと反省することが・・・。
ここまでは10周年前に書いた時と同じ内容です。
ここから・・・これからに向けて
もう10年過ぎておもうこと
はじめはどんなに大変でもとにかく10年続けるためには
どうしたらいいのか?から考えて始めました。
なぜなら保育園に勤務している状態では伝えられない(何か犠牲にすればできたのでしょうが)
どうしても保育で変えたい部分があったからです。
えがおを立ち上げてすぐ札幌市の窓口を通して未来局の指導課の係長さんとも
お話させてもらったこともありますが・・・はじめは虚しくなるばかり。
でも、監査に来てくれた指導担当の先生にちょこちょこ差しさわりない程度に話したり
どうしても納得いかないときは直接厚労省の窓口に問い合わせしたりしてきました。
全国で同じような声を上げたときにはすぐにルールが変わったこともあったんですよ!
ベビーシッターの託児人数についての時、半年足らずで変わりました。
その他、私がどうしても気になったことについてもピンポイントではありませんが
別の言葉で指導のメールやファックスが来るようになったり、研修の内容でもそのような内容を取り扱ってもらえることもありました。
小さい一部屋の認可外施設として一般的に考えられている認可外施設の監査内容とは合わないことの配慮してほしいという部分もなんとか考慮してもらうことができました。
この10年で保育全体にかかわる自分の運動・発言に関してはもう十分だと思いました。
これからは待機児童対策のために増やした保育園同士、幼稚園や一体園含めた児童争奪戦。
良い保育の提供に向け施設同士が切磋琢磨しあい子どもたちにとって良い環境が循環してくれえればと思っています。
えがおでの託児はこれからも子育てサロンのお手伝いと一緒にほそぼそと続けていきたいと思っています。元気100ばい!勇気りんりん!
吹けば吹き飛んでしまうような小さな「えがお」ですが
1年1年、また積み上げていければと思っています!
下に前回プロフィール更新時の記録残しておくので
どう変わってきたか見比べてください。
自分としてはより原点に戻っていくような気がしてます。
5周年より前の(H29.9.21)のプロフィール内容
内村 純 (40半ばのおじさんです。)
資格(託児にかんけいあるもの)
保育士・認定心理士・アメニティスペシャリスト・ヘルパー2級・防火管理者
好きなこと
こどものえがおをみること
保育の特徴
保育理論や技術でなく、子どもと一緒にいるときの感覚を一番大事にしています。
こどもがいってほしくないことなど約束すると、ほんとうに保護者に黙ってしまうのは
どうかと思いますが、どうおもわれても約束守ってしまうのが自分です。
なので、ちょと表情にだすので感じてもらえるとありがたいです。
実際どういう接し方なのかと聞かれると・・・
こどもたちの快になることを一緒にしていくことで、感情を共有していって
徐々にお互いの言いたいことや思っていることを伝えあっていくといった表現に
なるのかな、と思います。
他の人に言われても納得できないけど、この人なら!という部分から
徐々に子どもの中の世界と外の世界をつなげてあげる道案内みたいな感じです。
主な専門は子どもの感情とこころへのアプローチとレディネス(覚えるための準備)
だと、自分では思っています(というか、そこをずっと勉強してます。)
託児の形態
個人の託児ルームですので、市でやっている託児を受け入れてくれる
お宅に預ける子育てボランティアに近い形だと思いますが、
託児のためのお部屋を借りて事業でやっているのに、えがおのほうが安い^^;
(市のボランティア700円、えがお480円/1時間)
なので絶対に採算は取れません。ブルジョワでもないです・・・
なんでこんな値段なのかって?保育園いた時にこどもに約束したから・・・
「せんせいはね、みんなのことが大好きだから、みんなのそばにいるの」
そう言ってから、お給料もらってるの心苦しくなって
託児始めてからも、安くするのはできるんだけど、これ以上もらえない。
ということで、保育士は夜間に託児ルームを維持するために副業しています。
今は自給の高い力仕事してます。でも、ここまでしても保育園で働くより
自分の感覚で本当に子どもたちにしてあげたいことをしたいのです!
なので、朝1での病児保育の予約の時(7時過ぎ)の電話に眠そうにでるときなど
ありますが、お許しください。(おもいきりいいわけさせてもらってます。)
また、1歳児が数名の時には早めに手伝いに来てくれる助っ人さんに連絡入れないと
いけないので、できれば前日の早いうちに予約はほしいなと思っておりますので
こちらを読んでくださった方、協力いただけると助かります。
キッズルームえがおはこんな感じでやっていますので
ご利用いただける方がいましたら、よろしくお願いします!
この下に一番初めの投稿があります。まだ、イニシャルで名乗ってますね。
(懐かしいなぁ、ドラキーいるよ。)
↓ ↓ ↓
はじめまして! 管理人のj.uです。
テストを兼ねてケータイからあげてます。
「えがおのママで」の計画や市で公表しているデータを
中心に綴っていきたいと思うので、よろしくお願いします。
下の写真は某飲料のオマケについていた「ドラキー」です。
なぜか、気に入ってしまって管理人の部屋の置物になっています。
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