キッズルーム えがお
※託児の予約情報については左枠のカテゴリーからご確認をお願いします! 一時保育メインのキッズルームえがお保育士のブログです。 キッズルームえがおの託児の目標は「ゆったりとした優しい環境」です。 いきなり集団生活に馴染めるかな?のんびりな子だけど大丈夫かな?と心配なお母様やお子様の為の託児所にしたい!と思っています。(ブラウザの更新ボタンで内容更新してね。)
さむくなりましたね。手袋やあたたかい上着が必要になりました。
できるだけ、お外に出るのが厳しくなる前に遊んでおきたいのですが
「すべりだいぬれてるねぇ・・。」
今日は少し暖かいほうでしたが、公園につくちょっと前にパラパラと小雨が
ふってきました。
11月は暖かい日が続くとの予報がでているので、ちょっと安心してますが
近頃の天候不順は、すごいですね。いつ雨が降ってくるのかドキドキです。
「あ、あめふりそうだな・・・」
雨が降りそうなときは、ちょっと大きな子でもバギーをつかって
公園に行きます。防水カバーを作ったので雨が降っても大丈夫!
突然の雨にも濡れる心配がありません。
バギー購入して本当によかったなぁ、いろいろ役に立ってくれてます。
冬になるとえがおは一時預かりのお友達など減ってくるので
さみしい季節になってきますが、ほかに遊ぶ場所がないときなどは
一般開放していますので遊びに来てくださいね。
p.s(久々に、学習していることについて詳しく)
託児のないときはお部屋で通信大学の学習しています。
テーマは「環境からの子どもに対するアプローチ」です。
認知発達心理学と人間生活工学の資料を今は特に使ってます。
子どもの行動時の表情(感情)が行動をしやすいよう配慮した環境に
してあげると、どうなるのかです。
例えば、型はめができない子に対して、あと一押しで押し込める状態に
しておいて、できた時にそばにいる人が喜びを表してあげる(ほめるのでなく←ここ重要)
すこし自信が出てきた表情になったり、普段は簡単にできることでも
いつもと場所が違うところにあると、不安な表情になったりなどと
ほんとうに環境の影響はとても大きいものです。
ラグビーのW杯ありましたが、五郎丸選手の拝みポーズなどで
環境に左右されないような、一連の流れを練習でもしない限り
子どもだけでなく大人も同様です。
なので大人が環境の影響をうけることを前提として、その大人が
どうすれば子どもにとっての優しい環境をつくれるのか?
が、私のテーマなのであります^^;(学習経過についてはまたいずれ)
*ここ重要と書いたところは、「ほめられる」ことと、「喜んでくれる」ことでは
全然違うということです。「ほめられる」は褒められたいからという
自分に対して「してほしい」という欲求であり、「喜んでくれる」は
相手に対して、「してあげたい」という欲求です。
相手にしてあげたいということは、自分が優位になったからこそ思える感覚です。
だからこそ、できたことに対して心から喜んであげることは
子どもの自信に対する一つのつながりになると考えています。
(学習の結果、自分がたどり着いた一つの答えです。)
できるだけ、お外に出るのが厳しくなる前に遊んでおきたいのですが
「すべりだいぬれてるねぇ・・。」
今日は少し暖かいほうでしたが、公園につくちょっと前にパラパラと小雨が
ふってきました。
11月は暖かい日が続くとの予報がでているので、ちょっと安心してますが
近頃の天候不順は、すごいですね。いつ雨が降ってくるのかドキドキです。
「あ、あめふりそうだな・・・」
雨が降りそうなときは、ちょっと大きな子でもバギーをつかって
公園に行きます。防水カバーを作ったので雨が降っても大丈夫!
突然の雨にも濡れる心配がありません。
バギー購入して本当によかったなぁ、いろいろ役に立ってくれてます。
冬になるとえがおは一時預かりのお友達など減ってくるので
さみしい季節になってきますが、ほかに遊ぶ場所がないときなどは
一般開放していますので遊びに来てくださいね。
p.s(久々に、学習していることについて詳しく)
託児のないときはお部屋で通信大学の学習しています。
テーマは「環境からの子どもに対するアプローチ」です。
認知発達心理学と人間生活工学の資料を今は特に使ってます。
子どもの行動時の表情(感情)が行動をしやすいよう配慮した環境に
してあげると、どうなるのかです。
例えば、型はめができない子に対して、あと一押しで押し込める状態に
しておいて、できた時にそばにいる人が喜びを表してあげる(ほめるのでなく←ここ重要)
すこし自信が出てきた表情になったり、普段は簡単にできることでも
いつもと場所が違うところにあると、不安な表情になったりなどと
ほんとうに環境の影響はとても大きいものです。
ラグビーのW杯ありましたが、五郎丸選手の拝みポーズなどで
環境に左右されないような、一連の流れを練習でもしない限り
子どもだけでなく大人も同様です。
なので大人が環境の影響をうけることを前提として、その大人が
どうすれば子どもにとっての優しい環境をつくれるのか?
が、私のテーマなのであります^^;(学習経過についてはまたいずれ)
*ここ重要と書いたところは、「ほめられる」ことと、「喜んでくれる」ことでは
全然違うということです。「ほめられる」は褒められたいからという
自分に対して「してほしい」という欲求であり、「喜んでくれる」は
相手に対して、「してあげたい」という欲求です。
相手にしてあげたいということは、自分が優位になったからこそ思える感覚です。
だからこそ、できたことに対して心から喜んであげることは
子どもの自信に対する一つのつながりになると考えています。
(学習の結果、自分がたどり着いた一つの答えです。)
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