キッズルーム　えがお

まずはじめに･･･基本顔出しでのミーティング参加って
顔出し2人だけでした＾＾；
他の研修会でも顔出しなので慣れているけれども
画面に講師の先生のほかは2人だけって
ちょっと恥ずかしいものがありますね。
関係者のサクラみたいな感じでしたｗ

内容は足育の専門性のある話というよりは
運動の大事さと靴選びやはき方が
重要に関わりますよといった内容でした。

なので足育関係につきましては質疑応答で
質問に答える形でということになりました。

Q1.甲高の子に対しての靴のアドバイス
A1.あえてミーティングで出ていたメーカー名は
出しませんが、日本人の多くが甲高であることから
それに対応した靴を作っている日本メーカー製の
靴を選ぶとよいとのことでした。

Q2.指が反っていてなかなか力を入れて地面につけて
歩けない子に対してのアドバイス（浮き指への質問）
A2.靴選びに関しては中敷きの指の後を見て
つま先から1ｃｍほど空いてるか確認（基本がそのようです）
そして、指に対するアプローチとしては
指をギュッギュッと押してあげて刺激を与えたり
子ども同士なら足の指で押しあう足指相撲
ゴミ（紙玉）を足指でつかんでゴミ箱に入れるゲーム
などして指を使う運動をすることを教えていただけました。

Q3.発達障害のある子に対しての靴選び
A3.発達障害のある子は関節が緩いことが多い
こちらはメーカ名紹介させていただきますが
メーカー「ムーンスター」の「キャロット」シリーズ
しっかりと関節を支えてくるサポーターが入ってるとのこと

Q4.偏平足について
A4.１０歳くらいまでに直しておきたい。
学校で使用する柔らかすぎる上履きよりは
固めのしっかりした靴が良いとのことでした。
今日のミーティングでは運動機能の説明の時にも
靴は必ず「固め/硬め」しっかり固定されるものがよく
ひもやバンドもしっかりしたものと言っていました。

Q5.X脚について
A5.３～４歳までは自分の体に筋力が追い付かない時期
よってこの時期までのX脚あまり不安にならなくていい。
それ以降にひどい状態が残る場合は靴やインソールでの矯正
もしくは病院に行って検査してもらう必要も考えられるとのこと

他にもありましたが、
紹介はここまでにさせていただきます＾＾
これから、まとめて資料のノートづくりです！

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お兄ちゃんと妹で遊びに来てくれると
どうしても下の子についている時間が･･･

だからお兄ちゃん、一人でどんどん何でも
してくれるのです。

でも、それは先走ってしてもらっては
ということもあるのです。

助かるところは助けてもらって
困るところは困るというのは
仕方がないけど
子どもからしたら大人の勝手だと思います。

だからもっと、気持ちをそちらに
注いであげたいとおもうのですが
中途半端がこれまたツライ。

おもちゃで遊んでいるときに
一緒に数をカウントしてあげるだけで
すっごく喜んでくれるのです。

下の子への気持ちや注意を減らすことなく
お兄ちゃんへももっといろいろできたらなぁ。
楽しく遊んだ後なのに
なんか切なく感じます･･･

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物忘れがひどいのでメモを残すようには
しているのですが･･･
託児での傷跡を忘れてしまっていました。
遊びに夢中になってしまったのもありますが
こんな大事なことを忘れてしまうなんて。
それもかなり日がたってから気付いて
今から報告するのはと躊躇してしまい
さらに報告に2日要してしまいました。

ご心配ご心痛をおかけしてしまったと思うと
申し訳なくてたまりません。


あまりにも記憶がとぶこと多くて
病院で検査受けたこともありますが
CTやMRIや血液検査でも
全く異常がないとのことで
気のせいかなと思ったりもしてましたが
こんな大事なこと忘れるなんて
正直ショックでたまりません。


落ち込んでいてもしょうがないので
気をしっかり入れてがんばろうと思います！

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先週はさわやかな秋の公園で
いっぱい遊ぶことができました。

秋の公園でのあそびのいいところは
春にはまだできなかったことが
秋にはいろいろできるようになっていて
子供たちの成長がいっぱいみられるところです＾＾

一緒に遊びに行ったお友達も
以前は「こわい・・・」と言っていた遊具に
当たり前のように乗れているのがすごいです！

でも、まだ危なくてできないことにも
挑戦してしまうのが大変で
目どころか手を放す隙もありません＾＾；

適性に合った遊具の公園を
初めからチョイスするのが大切だと感じます！

これから日も短くなって、どんどん寒くなるけど
暖かいうちはいっぱい遊びに行けたらいいなと
思ってます！！

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